金運アップのための風水大全集

金運は運の王様。金運の有無がすべての運を握ります。 豊かで充実した人生を送るための風水を紹介します。

家の正しい方位を出す

8方位を割り出す~家の正しい方位を出す~

 家の北と中心がわかったら、8方位を割り出します。図面に磁北と中心と南を結ぶ線を引き(南北の正中線)、それと垂直に交わる線(東西の正中線)を引きます。そして東西南北が各30度、東北・東南・南西・北西が各60度になるように、分度器で振り分けます。

 ちなみに、正中線とは、東西南北の30度の範囲の真ん中を通る線のことをいいます。それ以外の4方位、60度の範囲の真ん中で通る線は「四隅線」と呼びます。特に東北と南西を結ぶ四隅線を「鬼門ライン」といいます。

 ここでみなさん不思議に思われるかもしれません。360度を8方位で割ると、1方位45度。でも30度と60度に分けています。これは、方位を十二支で表しているため。北は子、東北は丑と寅、東は卯、東南は辰と巳、南は午、南西は未と申、西は酉、北西は戌と亥となり、360度を十二支で割ると、1つの干支が30度。だから、北、東、南、西は1つの干支で30度で、東北など4方位は、2つの干支で60度になるのです。

 家の方位がわかったら、各方位の運気と照らし合わせてみましょう。2~3方位にまたがってしまう部屋がある場合、各方位の作用を受けますが、基本的には一番面積が大きい方位のパワーを受けると考えてください。ただし、キッチンではシンクやレンジ、トイレでは便器、バスルームでは浴槽、寝室ではベッドのある方位を重要視します。



家の中心を出す~家の正しい方位を出す~

 風水では、8方位+中央の9方位を考えるといいました。中央を知るためには、家の中心を出す必要があります。家の正確な間取り図を用意しましょう。建築地面がベストですが、ない場合は、外壁や各スペースの寸法を測って、方眼紙に縮図を書くといいでしょう。

 長方形や正方形の家なら、対角線が交差したところが家の中心。凹凸のある家なら、間取り図を厚紙に貼り、外壁や出窓、ベランダなどを切り落とし、コンパスなど先のとかったものでバランスとって探します。中央の範囲は、家の中心点から半径90センチの円内です。

 家の中心がどうしてもみつけられないという場合は、(100%おすすめできませんが)中心と考えられる大体の場合に、観葉植物などを置いて、家の中心をつくり出すのも方法です。


まず北を調べる~家の正しい方位を出す~

 家に風水を実行するためには、まず家の8方位を調べることからはじめます。家の正確な方向が分からなければ、気の流れをつかめず、パワーを呼び込むことができませんからね。風水では、「磁北」を北と考えます。磁北とは、方位磁石が指す北のこと。地図上の北は「真北」といい、磁北をは少しズレが生じます。建築図面が示す北は真北であることが多いので、方位磁石で測りなおしておいたほうがいいでしょう。

 また、近くに電化製品などがあると、磁石が反応して方位が狂いやすくなるので、家の中と外、2~3か所で測ってみましょう。